top of page
kaku.png

初めまして、僕はカクランだよ。

僕について詳しくはキャラ情報を見てね。

ここでは僕が創られた世界について説明するよ。無駄話も交えて☆

まずは下の目次から気になる項目にとんでね」

世界について
kaku.png

今は項目が少ないけれど、今後増える

予定だから気が向いたらよろしくね☆

その時はツイッターで報告するからさ

キャラのページも今は無かったね。

僕は人間ではないよ」

世界観

世界感について(世界の概要)​​

僕らの住む世界について教えるね。

kaku3.png

簡単に言うと異世界だよ。

ただ僕らの世界は誰かの考えた事で生まれた創造の世界なんだ

もしかしたら、君の世界も誰かに作られた世界かもね

kaku.png

プハンタシア

1071

異空間

世界

世界

世界

kaku3.png

図みたいに存在してるよ。

他の世界と交流するに当たって僕らの世界は

"プハンタシアワールド1071"

って呼ばれているんだ。

これは交流できる世界の代表同士の話し合いで決まったらしいよ」

kaku.png

「勿論、僕が人間じゃないだけで人間も住んでいるよ。

ドラゴンや魔物、魔法とか……ワクワクするでしょう?

それとも懲り懲り?

とりあえず今日はここまでだよ、又よろしくね☆」

種族に関して

種族​

「ここではプハンタシア1071に存在する主な種族について教えるよ。

この世界は他世界からも条件は厳しいけれど移住できるからかなり居るんだよね。

元から存在してる種だけ紹介するね☆」

kaku.png

ティーアメンシュ

「まずはおそらく一番多い種族であるティーアンからね。

正式名称は上のとおりだけどティーアやティーアンって略されることが多いんだ。

特徴は僕みたいに自分の変化できる動物のアクセサリーや服などを身に着けているよ。例外も居て主に鳥の人は髪自体がコレに当たる事があるんだ。

因みにコレらは”コール”と呼ばれているよ」

kaku3.png

「人間との違いは動物に姿を変えられるだけだね

けれど人間より身体能力が高いと言われているよ。後便利なのは鳥とかだと飛べる、僕は避ける時咄嗟にかわることもあるね☆

固体によって実際の動物と大きさが異なるんだ。僕なんかはアカキツネなんだけど大きさはライオンサイズだよ。寝心地いいらしいね僕。

寄生虫は居ないからね?

ただ、動物とは話せないんだよね・・・」

kaku.png

「この種族が一番新しいよ。

ティーアンは約五歳頃に変異っていう最初の動物への変化が起きるんだ。それまではコールも無いし変わることもできないよ。

その後はコールが無くても変われるけれど無いとその部分が千切れた状態になるからおすすめはしないね」

kaku.png
bottom of page